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2012-03-01

THE RATIONALS / THE RATIONALS

THE RATIONALS / THE RATIONALS
the_rationals.jpg

1970年のアルバムに4曲ボーナス・トラックの入った2011年発売のCDです。以前から興味はあったものの音源を持っていなかったバンドです。
YouTubeで格好良いな~と思っていたOtis ReddingのRespectのカバーなどは入っていないのですが、十分に黒っぽく、そして非常に1970年な感じのする曲ばかりで、期待していたのとはちょっと違う感じながら満足のいく1枚です(ひたすら黒っぽいだけのアルバムだという先入観を持っていたのでした・・・)。

Official HP
http://www.therationals.com/

wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Rationals

アルバム全体を通して、当たり前のことながら若さ溢れるScott Morganの声が最大の魅力であり、Small Facesからアメリカの所謂ブルーアイド・ソウルとか呼ばれている音楽あたり、それからQuick Silverあたりまで、結構雑多な当時の雰囲気が、それこそ雑多なままに詰め込まれた印象です。
ほとんどの曲で、終盤、それこそフェイドアウトが始まってからのアレンジが妙であり、面白いです。

スタジオライブ録音という11分を超えるWang Dang Doodleは、この時代のロックが好きな人なら楽しめるでしょう。私は楽しみました。

1970年には、このアルバムは既に古臭い感じがしていたのか、もしくは方向性が不明確だったのか、そこら辺はよくわかりませんが、1970年頃はロックが大きく変貌していた頃でしょうし、ほんの数ヶ月の差で同じ内容のアルバムでも印象が変わってしまうような時代だったのではと想像します。Barefootin’をはじめとするカバーのアレンジも今聴くと独特で面白いですが、当時はどのように聴こえたのか想像がつかないです。
もう少し早くアルバムを出すチャンスがあったら面白かったのかもしれません。

ただし、まあ、そんなことは関係なく今聴いても色々と面白いアルバムなのでした。聴くたびに面白さが増すといった感じです。

Guitar Army


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